水雷戦隊

2017/11/09

というわけで2011年度からハロー!プロジェクトに優秀な軽巡洋艦と多数の駆逐艦が配備され水雷戦隊を編成した。前回、連合艦隊で艦隊編成について記載したのでここでは水雷戦隊単位での編成と関係性について記述する。

第一艦隊 第一水雷戦隊

駆逐艦「鞘師」(旗艦)「譜久村」「生田」「鈴木」

2010年度計画で配備された駆逐艦4隻による水雷戦隊。栄光の「第一」水雷戦隊である。旗艦「鞘師」は2010年6月にハロプロに合流した比較的キャリアの浅いメンバーであるが異例の旗艦抜擢。これを補佐する目的で「譜久村」が計画外のラインから編入され主力を形成する。外部出身者であり艦隊キャリアが浅いため風当たりがきつそうな「鞘師」にあえて指揮を取らせるあたり、首脳部の期待の大きさを感じさせる。2011年度を機関不調で棒に振った「鞘師」だが出力を抑えたステージでも他を圧する力があリ、2012年度の飛躍に期待したい。補佐役の「譜久村」は温和な性格で「鞘師」を立てながら他の艦長たちとの軋轢を調整する役回り。「エッグ出身者は第一艦隊には入れない」という悪しき前例を覆し、「工藤」の抜擢に繋がった。


第一機動部隊 第二水雷戦隊

駆逐艦「竹内」(旗艦)「田村」「勝田」「中西」「小数賀」(喪失)

水雷戦隊内では「譜久村」と同期の竹内艦長が指揮を統る第二水雷戦隊。第三水雷戦隊計画進行中の編成のため、第三水雷戦隊「旗艦」候補にも名前の上がっていた「竹内」に指揮を任せ、補佐役に2010年度ココ役の「田村」(しゅごキャラ経験者)を配して、機動部隊の直衛という大役を任されることになった。生え抜き1名、即戦力1名(ただし合流済み)、養成枠2名(ただし「勝田」はエッグ出身)という編成方針は第一水雷戦隊と同様で、いかに第一水雷戦隊が最初から完璧な編成であったかを確信させてくれるような編成になっていいるのが特徴。旗艦「竹内」が「鞘師」に向けるライバル心は半端なものではなく「りほりほは無敵だからさ」など事あるごとに半笑い気味に鞘師のことを語る姿が見られるw 譜久村さんの胃に穴があかないか心配ですw 田村以下のメンバーは「福田」や「竹内」に煽られると「それは許せません!」「私達でたたきつぶしてやりましょう」「高まってきた!」と半端なくアガル体質の持ち主で、現在、第一水雷戦隊打倒が目下の目標となっている模様。いいのか、それでw 常に最前線で敵機動部隊との戦闘を強いられる第一機動部隊直属だけに各水雷戦隊の中で練度は最高レベルを維持。小数賀は残念だったな。。。


第一艦隊 第三水雷戦隊

軽巡洋艦「飯窪」駆逐艦「工藤」(旗艦)「石田」「佐藤」

新編成の水雷戦隊としては初めて軽巡洋艦を配備した第三水雷戦隊。第一艦隊の編成上の欠点は戦艦至上主義から来る巡洋艦不足(しかも重巡「光井」はドック入り)を補う目的で初めて軽巡洋艦が艦隊に加わった。

旗艦「工藤」は2010年エッグ入りの若い指揮官。気が強く、負けず嫌い。同期の「鞘師」に先を越されたがついに栄光の第一艦隊編入と水雷戦隊指揮官の座を手に入れた。「鞘師」とは2010年度同期ながらハンモックナンバーが若く、年下ながらタメ口を聞く間柄。歯に衣を着せない性格で、あるときの演習で第一水雷戦隊の不甲斐なさに腹を立て「鞘師」を飛び越えて直接「譜久村」に「戦隊全体の面倒は最年長者の譜久村が見るべきだ」と文句を付けに行ったというエピソードを持つ。補佐役の「石田」はオーディション編入ながら「鞘師」同様の一騎当千の実力を持つ経験者組。ダンス未経験者の「飯窪」もモデルとして長年のプロ経験があり、将来的には軽巡洋艦として艦隊指揮を執ることを期待される幹部候補生。ただ性格が。。。完全未経験者の「佐藤」を除くと最も素質の高い集団がここ。それはモベキマスのリハを見ながら「鞘師」「譜久村」も感心していた。


いずれもエッグ出身の幹部候補生と優秀な補佐役、そこにあえて養成枠の未経験者を配した編成になっているのが目を引く。これまで内部に目を向けているのかいないのかよくわからないことの多かったオーディションであったが、ここで初めて誰に見せても納得される合理的な合格者ラインナップが揃った。第一水雷戦隊のみ旗艦と補佐役の関係が転倒しているが、「譜久村」はオーディション外かつ(異例の)エッグからの抜擢というラインであり、本来の「エッグから幹部候補生を」「外部経験者が補佐役を」「その他は純粋にオーディション枠で必要な個性を」と言うラインナップは第二水雷戦隊からの施行になった。

これで「幹部候補生はやはり生え抜き」というルールが示され、今までなんだかモヤモヤくすぶっていたエッグに希望の灯が点ったし、一方で、素質とヤル気さえあれば全くの素人でも艦隊に採用されることがはっきりと示された。外部経験者枠は非常に小さいが存在することも示された。

今回の編成は基本的にはエッグの中のライバル関係をそのままオープンにした。年長者である「竹内」「譜久村」、2010年合流ながら自分に絶対の自信を持つ「鞘師」「工藤」 上下関係と実力だけでなく、傘下の各メンバーの組織力まで評価の対象に入った。まさにここから同時に2人は存在しない「娘。」のリーダーが生まれる。いくら何でも「光井リーダー」とか「飯窪リーダー」はねーだろこれw というわけで、これからビリビリしたライバル関係が繰り広げられると思われる。


心配なのは「譜久村」さんの胃に穴があかないか、それだけだ!